おいしくて健康にもよいと評判の長岡式酵素玄米。一度お話をうかがってみようと思い、川越市にある太陽の家主催の講習会に参加しました。
http://www.n-kousogenmai.co.jp/
始めに玄米を試食、その後講師の新井先生のお話をうかがいました。講話の中で印象的だったのが、酵素玄米の効能や原理を説明する際に含みのある表現を使われていたこと。
- 酵素玄米は玄米であって玄米でないもの
- この玄米を食べる即ち光子体を育てること
- ここにあったという記憶
- 吸収できる光とは何か?
ローフード(law food)、スローフード(slow food)など色々な食事のスタイルがありますが、長岡式酵素玄米はもしかしたら遺伝子のはたらきを変えるEpigenetic foodなのかもしれません。オ・ポノポノを唱えるヒューレン博士の著書に「日本人はすべての病気が改善し、世界を救う食物を作るだろう」と書かれています。これは世界を救う画期的な食物をこれから作り上げるというニュアンスではなく、すでにレシピは完成していてそれを自分たちで作りながら世界に伝えていくことが日本人の使命という意味?・・・など色々なことを考えた一日でした。
自然の力はすごいなーと思いつつ、帰り道で竹林を撮影。
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